2010年5月3日月曜日

はじまりました





活版凸凹フェスタ2010、はじまりました!
5日までです。どうぞよろしくお願いいたします。

追伸 短くてすみません

2010年4月23日金曜日

もうすぐ





活版凸凹フェスタ2010、いよいよ再来週に開催です。今年のポスターは黒です。素朴な風合いの紙です。たしか台湾の紙屋さんの紙だと聞いたような。それでその紙屋さんも出展するとかなんとか。情報が不確かですみません。

あたらしい場所で、どんな雰囲気になるのか、どんな人と作品に会えるのか、とても楽しみです。

ananas press、昨秋ギャラリー「みずのそら」での展示の際に作った『水の空』の新バージョンを出品できたらと思ってます。ヒロイヨミ社では「ヒロイヨミ」珈琲特集をつくっています。今回は実験的にレトロ印刷(JAM)と活版印刷の組み合わせで作っています。どうか無事に出来あがりますように……。



追伸 気晴らしにウクレレ練習していたら、メキメキ上達しました

2010年4月2日金曜日

レモンイエローの記憶





リトルプレス「はなうた」レモンイエロー特集の「いろあつめ」のページに、短い文章を書かせていただきました。


レモンイエローのものならなんでもよくて、だれでも入手可能なもの……というお題で真っ先にあたまに浮かんだのが、「ヒロイヨミ」創刊号の表紙の黄色でした。ですので、その紙のことを、3年前の「ヒロイヨミ」制作のときのもろもろの苦労とからめて書きました。なにか新しいものを作ろう、新しいことを始めようと思っている人、あるいはその真っ最中の人に、読んでもらえたらいいなあー……、と思います。紹介した紙は、ご存じの方も多いと思いますが、竹尾で購入できます。


追伸 住宅街にひっそり棲息する桜が好きです

2010年3月27日土曜日

アダナで版画





「ヒロイヨミ」珈琲特集、制作中です。

とかいいながら、そんなに進んでいなくて、だんだんあせりが……。いやまだ時間はある……。いや、あるようでない……。揺れ動いております。

きのうは活版ルネサンスフェアに行って、自分にプレッシャーを与えてみました。アダナでリノリウム版画、ぜひやってみたい!と思ってメタルベースを購入しました。


以前、自作の消しゴム版画を装幀に使ったことがあります(土田英生さんの戯曲集)。彫りながら、不器用すぎて笑ってしまいました。これを「味」などといってしまっていいのかどうかはわかりませんが、でも、版画は、見るのもやるのもおもしろい、という気持ちは持ち続けています。


写真は紙版画のコーヒーカップたちです。


追伸  風邪気味です

2010年2月27日土曜日

活版凸凹フェスタ2010





5月に開催される活版凸凹フェスタ2010に参加します。

ananas pressとヒロイヨミ社、両方出展します。今回はこれまでとちがって、期間が4日間と短く、場所も上野に変わりますので、どうぞご注意ください。


凸凹フェスタに合わせて、新しい「ヒロイヨミ」を作ろうと思っています。テーマは、「珈琲」です。これまで、季節や自然のことをメインにやってまいりましたが、ちょっとおもむきを変えて……。


珈琲の香にむせびたる夕より夢見るひととなりにけらしな


吉井勇の歌。

このところは、喫茶店でぼんやり夢見心地で、どんな冊子にしようかなあ、と考えていることが多いのです。

(写真は参考資料の一部です)


追伸 梅を見にいった湯島天神で、フラメンコを見ました

2010年2月14日日曜日

『Science Nonfiction』についてのお知らせ





ananas pressの『Science Nonfiction』、恵文社一乗寺店で取り扱いが始まっています。COW BOOKSにも置いていただく予定です。どうぞよろしくお願いします!


科学者たちの思索と研究の過程で生まれたこれらのスケッチが、だれかの新しい創造の種となればよいなあ、と思います。



追伸 New Year Greetings展、会場構成担当の山下さんが、独立してブログを始めたそうですよ

2010年1月28日木曜日

本の島へ



青山ブックセンター本店にて、昨年逝去された元・青土社の編集者、津田新吾さんが手がけた本を集めた「オマージュ 津田新吾」、開催中です。


津田さんは編集者としての仕事もすばらしいのですが、装幀も自らされることが多く、美しい本をたくさん作られました。堀江敏幸さんの『おぱらばん』、須賀敦子さんの『時のかけらたち』、『イタリアの詩人たち』、アントニオ・タブッキ、パスカル・キニャール(来日時、津田さんの装幀を絶賛したそう)の翻訳書などなど。カバー、帯、表紙、扉、本文、花布……一冊の本を構成するひとつひとつを、いつくしむように作られた本のかずかず、ぜひ、手にとって見てください。


管啓次郎さん、野崎歓さん、堀江敏幸さん、田中三蔵さん、今福龍太さん、冨原眞弓さん、前田英樹さん、関口涼子さん、鄭暎惠さん、宮地尚子さん、小池寿子さん、西口徹さん、鵜飼哲さんらから寄せられた追悼文も、読むことができます。題字は、吉増剛造さんによるものです。


2月終わりごろまで開催の予定だそうです。

ぜひ!


追伸 今年は本をたくさん読むつもりです。管啓次郎さんの『本は読めないものだから心配するな』(左右社)を、いつもそばに置いて。