2025年11月30日日曜日

バタイユとアナーキズム


 法政大学出版局のnoteに、酒井健さんの著書『バタイユとアナーキズム』の装訂についてのエッセイを寄せました。主に、どういうふうに装画ができたか、ということを書いています。
この本は、行き詰まっている人、詩を愛する人、何かを制作している人に、とくにおすすめします。